CS建築事務所が建物の現状を把握し、
発注者様の立場にたって様々なアドバイスを行います
「必要な工事内容なのか?」
「適切な修繕方法なのか?」
「信頼関係を築ける施工会社なのか?」
こんな不安をコンサルトが解決!
建物を使い続けていく上で、大規模修繕だけが必要になるわけではありません。
給排水設備やエレベーターなどの補修取替えもある時期に必要になってきます。
コンサルタントは長期的な視点に立ったコンサルティングを行います。
コンサルタントは日常的に工事費用と実際の工事を見ています。
安かろう悪かろうになることを防ぐ、又は割高な工事費を見極めるアドバイスが受けられます
経験豊富なコンサルタントに依頼することにより、過去の経験から適切なアドバイスが受けられます
修繕・改修の実施方式は「設計監理方式」と「責任施工方式」の2つに大別されます。 いずれの方式を採用されるかは、それぞれですが、当社は発注者様の立場にたって修繕・改修を進めることが出来るパートナーシップが必要と安心を与えると考え、「設計監理方式」を推奨し、実践しています。
工事内容や施工会社選定等、建築士事務所等をパートナーにじっくり検討するタイプ
企画・設計から工事までを一貫して発注するタイプ
工事発注方式 | 建物診断 | 設計 | 施工 | 工事監理 |
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設計監理方式 | 建築士事務所 | 施工会社 | 建築事務所 | |
責任施工方式 | 施工会社 |
CS建築事務所では、設計監理方式による修繕・改修工事を以下のようにサポートしていきます。
お問い合わせ・ご相談はこちらから
(082)-293-0702 9:00〜18:00(土日祝日除く)