コンサルティング業務
「必要な工事内容なのか?」
「適切な修繕方法なのか?」
「信頼関係を築ける施工会社なのか?」
こんな不安をコンサルタントが解決!
コンサルタントに依頼するメリット
建物の一生のライフサイクルコストを踏まえた視点
建物を使い続けていく上で、大規模修繕だけが必要になるわけではありません。
給排水設備やエレベーターなどの補修取替えもある時期に必要になってきます。
コンサルタントは長期的な視点に立ったコンサルティングを行います。
工事費用が適切かどうかの視点
コンサルタントは日常的に工事費用と実際の工事を見ています。
安かろう悪かろうになることを防ぐ、又は割高な工事費を見極めるアドバイスが受けられます
客観的に事業を進めていく視点
経験豊富なコンサルタントに依頼することにより、過去の経験から適切なアドバイスが受けられます
修繕・改修の実施方式は「設計監理方式」と「責任施工方式」の2つに大別されます。 いずれの方式を採用されるかは、それぞれですが、当社は発注者様の立場にたって修繕・改修を進めることが出来るパートナーシップが必要と安心を与えると考え、「設計監理方式」を推奨し、実践しています。